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社団法人 岩手県さけ・ます増殖協会
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ふ化場
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岩手の自然を大切にし、
山からの豊かな清水の
めぐみを受けて、
岩手の水産の代表とも言える
“秋さけ”のふ化放流を支えます。
北太平洋の恩恵を
たっぷり受けたさけは、
ふるさとの川に戻り、
岩手の漁業を支えます。

 岩手県の沿岸さけ漁獲状況は、11月10日現在で、定置網が前年比尾数で65.6%、
重量比で58.8%、河川捕獲は前年比尾数で63.4%、重量で56.8%と、不漁年だった
昨年を更に大きく下回っています。
 北海道の日高・十勝・釧路の太平洋系群が前年比70%台で、終漁にむかっている
ことから、同じ系群とみれば岩手も不漁が予測されるところ。
 岩手県の魚群のピークはこれからではあるものの、心配されるところです。
 このような状況の中、懸命に復旧作業をしてきた県内ふ化場ですが、計画通りに採卵
できず、4〜5年後に帰る資源も減少が懸念されるところです。
 不漁原因は水産総合研究センター北海道区水産研究所を始め、大学等で検討がされ
ていますが、はっきりとした原因は解明されていません。
 このような中、今、岩手のふ化場関係者ができることは、そ上した親魚を大事にして計
画採卵数を目指して採卵し、帰って来る健康な稚魚を作ること。
 岩手の安心・安全な秋さけを国民に届けるために、懸命に努力中です。 (H23.11.17)

さけの回帰が少ない…
捕獲採卵 速報

【H23.3.27 10:00現在】

関連新聞記事
 岩手日報 H23.4.29
   「漁業再興へのサケ放流 〜織笠川ふ化場長 橋場明彦〜」
   「国・県の全面的援助必要 〜本会専務理事 山崎誠〜」
岩手日報 H23.8.25
  「漁業守る ふ化場復旧 〜下安家漁協参事 島川良英〜」
捕獲採卵 速報
美しいみどり、
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