自然史系博物館について、みなさんのご意見をお伺いいたしました。また、討
論できる
場を設けたいと考え、ミニシンポジウムを開催しました。
今後も、討論できる場を設けていきたいと考えています。
ご意見やご感想は、「もりおか生物科学の集い」代表の遠山にまで、
お願いいたします。
遠山 稿二郎
E-mail: ktohyama@iwate-med.ac.jp
日時:1999年2月20日(土)14:00 - 16:30 開催
場所:盛岡市上田公民館第一集会室
基調報告 1「岩手の自然史博物館はどうあるべきか」
関山 房兵(岩手県立博物館)
2「日本の自然史博物館と岩手の自然環境−地質学古生物学の立
場から−」
大石 雅之(岩手県立博物館)
3「アンケート結果の報告」
遠山 稿二郎(もりおか生物科学の集い)
新聞報道
岩手日報 1999年2月17日 朝刊
岩手日報 1999年2月22日 朝刊
話題1:「県内のツキノワグマの地理的変異調査から」
天野 雅男(東京大学海洋研究所大槌臨海研究センター)
話題2:「火山灰から読みとる岩手山の噴火史」
土井 宣夫(地熱エンジニアリング株式会社)
基調報告:「いわて地元学センターと岩手の自然史系博物館」
遠山 稿二郎(もりおか生物科学の集い幹事会代表)
その後、自由討論
私たちは、昨年夏、岩手県知事あてに、
「自然史系博物館(シンクタンク)創設に関する要望書」
を提出しました。これに対し、県からの回答は、
”今後の県立博物館のあり方については、自然史部門の充実も含め、
「いわて地元学センター」機能の整備などのリニューアルを検討し
ています。”
というものでした。これは、自然史系の充実を要望したことに対し
て、「いわて地元学センター」が、これを解決する、と受けとれる
ものです。このシンポジウムでは、岩手の自然史を取り巻く現状を、
実際に自然と対峙してこられた方々の目を通して明らかにし、県が
計画している「いわて地元学センター」構想について、特に自然史
を考える立場で、市民サイドからの評価を行った企画です。
新聞報道
岩手日報 2001年1月14日朝刊
盛岡タイムス 2001年1月14日朝刊