ご  挨  拶


岩手県高等学校文化連盟会長 小田島 正明
(平成29年4月〜)


 日頃から岩手県高等学校文化連盟の各事業に対し、ご支援・ご協力をいただいておりますことに感謝申し上げます。

 お陰様をもちまして、昨年度の本連盟主催の各事業につきましては、滞りなく終了することができ、特にも、岩手県高等学校総合文化祭総合開会式は、民話のふるさと遠野で行われ、ステージの合間には、遠野物語を題材とした寸劇が盛り込まれるなど、地域性のあふれる開会式となりました。

 また、広島県で行われた第
40回全国高等学校総合文化祭においては、将棋部門女子団体で準優勝、放送部門では優秀賞を受賞し、さらに、全国高等学校文芸コンクールにおいては、小説部門・文芸部誌部門で文部科学大臣賞受賞、全日本合唱コンクール全国大会でも文部科学大臣賞受賞と、各分野において多数の上位入賞者を出すなど、本県高校生の活躍ぶりには目を見張るものがありました。

 今年度の県高総文祭開会式は、3年ぶりに盛岡での開催となります。盛岡では出演する部門の精選に苦労する状況かと思われますが、全国レベルのステージも期待されるところです。さらに、第
41回全国高等学校総合文化祭は、お隣の宮城県で開催され、本県からは、19部門に約400名の生徒諸君が参加します。ここでもまた、全国レベルでの活躍を期待したいものです。

 今後とも、高文連活動の振興と芸術文化の発展に資するため、本県高校生の芸術文化活動をいっそう支援いたしますとともに、これまで同様にお力添えいただきますようお願い申し上げ挨拶といたします。