103回オテルドヤマダの模様

 


今年最後のオテルドヤマダ、
シャンパンからスタートです。


このシャンパン、ヴーヴクリコの
スペシャルキュベのマグナムです 。


初参加のTさんおお土産でした 。


司教様より本日のリストのお話です 。


お料理一品目は、野菜たっぷりの
スープ。黄色はパプリカです。


白1本目はラフォンのミュルソーシャルム
さすがです 。


お料理はキノコのグラタン
たっぷりキノコが利いていて美味!


1本目のブラインドがなんとヴォギュエの
ミュジニーブランとは!


赤に入ります。ドニモルテとルネ・ルクレールの
対照的なラヴォーから。


やっぱり、すごいクロード・デュガの
ラヴォー・サン・ジャック。


ドレッシングが大変美味でした。


次の赤が配られます 。


初めてのオテルドヤマダはどうですか 。


反対方面より。


なにやらボトルを持ってお怒りのご様子 。


その原因はこちら。真ん中に入ったブラインド、
理由についてはここでは触れません。


後半のシャルム3銘柄。
一緒に写真に撮ってしまうのは惜しかった 。


くじら談義に花が咲きました。
ポテトにホタテとくじらのしゃぶしゃぶ乗せ。


久しぶりにこの3ショット!


さて、ラストのブラインドの開始。
最初が驚きのY野先生のご提供のワインです。


世界で300本もない貴重なワインでした。
接木なしのピノノワール、コレが本当の味?


フラン・ド・ピーという名前は他のワインでも
使われている。フランスの足、源流とかそんな意味の言葉とか。


美味しい鮭が入ったので、と・・・


最後の ブラインド、カリフォルニアの赤でした。


こちら裏ラベルです。


デザートまで出ました。
イチジクの紅茶煮、ゼリー寄せ。お口でとろけます。

本年も一年ありがとうございます。

新年も美味しいワインをご一緒しましょう・・・

 

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