101回オテルドヤマダの模様

 


101回目、新たなスタートの会。
説明を神妙な顔つきで聞く参加者。


1本しかない白ワインにあわせて・・・
奥はハマグリのブルーチーズソース 。


1本目の白のブラインドは
ニュージーランドのシャルドネ 。


このキャンティはコストパフォーマンス最高です 。


94と97ではラベルの位置が違いますね。


お庭のオレガノをお料理に 。


手前のリコルマは幻の97年、
すごい凝縮感でした。


お肉のソースが最高でした。
ロールキャベツを分解したようと言ったのは誰?


久しぶりの人もいますね・・・


手前のジュレはじゅんさいとみょうが、
奥のカツオは赤ワインとよく合いました。


すっごい真っ黒のブルネロでした 。


カーセバッセ3ヴィンテージ。


ラベルの絵は古代のイルカだそうです。


コルクもあたらしめのものが多いですね。


ミルズとジャンセンとせれっくをブレンドしたと言う
カレラ。ブルピノと思った人も多かったです。


ここで小休止、ご自身出演のテレビ番組を
皆さんで鑑賞。


ポルチーニのオムレツ。
美味でした。


お漬物にのびる箸。


本町の珈琲屋さんからの差し入れです。



ブラインド3本目は93のローランでした。


最後のブラインドはハーフのラスカーズ。
難しかったです・・・


締めはヴァンサントで。
やさしい甘さでまったりしました。

これからは2ヶ月の一度の開催です。

 

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