ワインとキュイジーヌの夕べ

2010.2.6


ウェルカムは本邦初モートルディエールの
シャンパーニュで乾杯です。


ほのかな麦わら色の泡立ちです。


春野菜に鶏のつくねとホタテを入れたスープが
体を暖めます!


菜の花の苦味と風味がグリューナー・フェルトリーナと
マリアージュ!


ニコライホフのグリュナー・フェルトリナーは美味でした。


ベルジュラック・セックは思いのほか好評!


アミューズの準備にかかります 。


五穀米のピラフにユリネと玉ネギのフリッターをちりばめて
魚介のマリネとワンディッシュ!


これはおいしい!2000年パストゥーグラン エマニュエル・ルジェ!


キュイジーヌ3皿目は「彩り野菜のサラダ・ボレロ風」
これは好評でした。


このワインも主役の1本!98年ヴォーヌ・ロマネ エマニュエル・ルジェ


そして01ラ・クロワ・ラモー ラマルシュ
中盤の真打登場です。


絶妙のマリアージュ!「スパイシービーフのパイ包み」


「千本のバラ」という名の05シャトー・ミル・ローズ


メドック三級マルゴー村のフェリエールは堅固な味わい。


あの時代が懐かしい!99リヴェルナーノも美味でした。


デザートはババロワにマロンのソースをかけて・・・


これで最後と思いきや、タクシー街の時間に
06クウェルチロベッラのキャンティ・クラシコをテースティング!


 

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