ワインとキュイジーヌの夕べ

2007.9.15


スタートはラサールのシャンパーニュ・ブリュット
MGでおかわりOKです!


いきなりヒヨコマメ、ドライトマト、エビの
ペンネで腹ごしらえ。


アミューズはパルマのサラミと生ハム、
ナスとホタテの冷製スープの取り合わせでした。


白は久しぶりのフェレのフュイッセ・オー・クラッセと
ブラインドのマルケ白 ヴェルデッキオの2種。


絶妙のコラボレーション、エビとアボガドと揚げ山芋を
セルクルでミルフィーユ風に。


けがから復帰した方も美味しいワインに恵比須顔。


キュジーヌの素材に興味深々です!


赤ピノノワールのラインナップ、'03モレVV、
'03モレ・クロ・デ・ゾルム ルシュノー、'92クロ・ドラ・ロッシュ
ルモアスネ、見事でした。


身振り、手振りでワインを表現?


シェフも一緒にワインを飲めました。


メインディッシュの準備にかかります。


柔らかいポークをバルサミコで!秋のイメージです。


美味!トリュフオムレツも出ました。


'97サンピエールと'79デュクリュ・ボーカイユで森林浴。


最後のブラインドは'97カレラのメランジュ!
ジャンセン混ぜているのに、ミルズより安いのはなぜ?

 

上へ

 
 
Copyright 2001, Masao Yamada
All Rights Reserved.