Dryflower   長持ちのコツ    Dryflower 


ドライフラワーは、永遠ではありません、再び生を受けた、ドライフラワーを、 なるべく永く楽しむための、ノウハウを、紹介します。



色あせについて。

なんといっても一番の大敵は、直射日光です、太陽光が、あたらないような場所を選んで下さい。
直射光は論外です
が、反射により明るいところや、ライトの近くも問題です、明るさが色あせに一番影響するのです。
明るくないところに、飾って頂ければ、綺麗な色を、半年〜1年は楽しめます。
どうしても、明るいところに飾りたい場合は、逆に色あせを楽しむのも、面白いものです、素材により、 それぞれが、それぞれの色に、変化し、思いもよらない素敵な成長を遂げることもあります。
また、酸素と湿気も退色の要因です。
酸素と湿気は、通販コーナー(アレンジメント器具)で紹介している、ルシール(スプレー)で、ある程度防げます。



湿気について。

湿気は、型崩れや退色の原因です。首の弱いものはワイヤーで補強していないと、おじぎしてきます。
周りにしっかりした素材を入れ、隙間に弱いものを刺すのもひとつの方法です。
また、湿気がひどいと、カビが生える場合もありますが、梅雨時だけでも湿気の少ない所へ移動してください。
なるべく高い位置(同じ部屋でも、高いほうが湿気は少なくなります)に飾ることや、
風通しのいいところを選ぶことも効果があります。
除湿機やエアコン(除湿)を、利用いただくと、効果絶大です。



虫の被害について。

ドライフラワーは、自然の花です、虫がついても不思議ではありません。
衣類や・お米にも、その被害があるように、ドライフラワーにしてからも、虫が入ることがあります。
特に、ヘリクリサム(ムギワラギク)は、被害に遭う事が、多いようです。
しかも、デザインしてからや、しまい込んでいるドライフラワーにも、被害がある様です。
通販コーナー(アレンジメント器具)で紹介している、ネオマーボン(スプレー)は、防虫効果が、長続きします。




ほこりについて。

特にリビングは、活動拠点だけあってほこりが多いものです。
一度ほこりがこびり着くと、はらうのが大変です、なるべくこまめに、はらってください。
最近は静電気を利用した「はたき」が有ります、ほこりを吸い付ける様にし取り除いてくれます。
また、ヘアードライヤーの風で、ほこりを吹き飛ばすのも、簡単な方法です、ドライフラワーが壊れない様に、あまり近づけないようにしましょう。
こびりついたほこりは、最後の手段として、通販コーナー(アレンジメント器具)で紹介している、ルシール(スプレー)をご利用下さい、ほこりが目だたなくなります、特に木の実には効果があります。(色も綺麗になります)




再生。

どんなに条件がよくても、退色は避けられないものです、退色や型崩れの激しいものは、その花だけを切り取り、新しい素材に、差し替えることにより、全体が生き返ります。
特に、グリーンは色あせが早いので、それだけでも差し替えれば全体が生き返ります。
ご自分で、作った作品であれば、比較的簡単に、再生できると思います。
サハラにボンドが固まってなかなか刺せない場合は、木工ボンドをたっぷり着けて、花の間に差し込むだけでOKです。

ワイヤーが刺してある花材もあります。
こんなとき、先端でもワイヤーカットができるハサミが、便利です。
通販コーナー(アレンジメント器具)で紹介している、ハンドクリエーションというハサミは、20番までなら、カットできます。



保存の仕方。

●デザイン
保存をきちんとすれば、いつでも部屋に飾れます。
湿気が少ない時期であれば、ダンボールの箱で保存します。
ただし、虫の被害にあわないよう、目張りをしておいたほうがいいと思います。
湿気の多い時期は、ビニール袋にシリカゲル(除湿剤)とともに入れれば大丈夫です。
いずれも、暗いところに保管してください。

●素材
残った素材や、使わなかった素材は、新聞紙にくるんで、吊るしておきます。
素材より長くくるんで、その先を閉じて置きます。
吊るしておかなければ変形しますので、湿気の少ない(高いところ)にしまいます。
適当な場所が見当たらない場合は、ダンボールに新聞紙を敷いて、素材を入れます。
素材の上に、また、新聞紙を掛けて蓋をします。
ただし、虫の被害にあわないよう、目張りをしておいたほうがいいと思います。
この場合も、湿気の多い時期は、ビニール袋にシリカゲル(除湿剤)とともに入れれば大丈夫です。
いずれも、暗いところに保管してください。





お問い合わせ先 kinomi@echna.ne.jp まで

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