GT3 快適プレイを目指して4
先日、PS2 をとうとう(やっと?)購入しました。
ここまでの道のりは長かった...。
GT3 をセットして、しばらくは オープニング にひたっていました。(^^ゞ
・・・・・・・・・・、おぉっと いけない。
動作確認のため、ハンコンを コックピット から外して、台所テーブルにセット後、接続して立上げます。
お! お! お! おぉ〜! 動く 動く!
ゲーセンで感動した フィードバック が、遂に私の部屋にやってきました。
アーケードモードで ダートコースを選択、我を忘れて走り、その日は終わってしまいました。
という訳で、動作確認もできたことなので、安心して作業に取り掛かりました。(動作確認が長すぎました。(*_*))
7/22
前回、サイドブレーキを取り付けた訳ですが、テーブルでの動作は良好でしたが、コックピットに座り引いてみると、引きの具合が良くありません。
動作がスカスカで、スプリングを追加、ダブル に変更です。(これでも、まだ弱い。)
これ以上、強いスプリングはホームセンターにはなかったので、とりあえずこのまま作業を続けます。
自転車に使われている スタンドのスプリング が良さそうですが...。
今回の配線用に用意した部品です。
左から、
・サイドブレーキ接続用 ピンコネクタ一式
・シフトスイッチ 接続用 DINコネクタ一式
・サイドブレーキ検出用 マイクロスイッチ です。
当初、サイドブレーキは、ボリュームを使って アナログ仕様 の予定でしたが、ソフト未対応なので 今回は、マイクロスイッチで デジタル仕様 にします。
サイドブレーキ検出用のマイクロスイッチを取り付けます。
サイドブレーキを引いて、どの程度で効かせるかをイメージしながら、取付場所を模索します。
固定を楽にするため、補助版を付け検討...。 いい塩梅でスイッチが入る ポイントを発見!!
すかさず、マーキングして両面テープで固定します。
固定して、動作確認後、配線を行います。
配線は、リサイクルショップで購入したモジュラー線を取り付けて、ストラップで固定します。(\10 (^^ゞ)
(写真中、コードがとぐろを巻いていますが、過度の力が加わった時のための緩和のためです。)
さて、今回の作業で一番大物のハンコンを分解します。
ここで、お約束ですが...、
*****************************
** 以下の改造を行った場合、メーカー保証は無くなります。 **
** また、改造でうまく行かない場合も、責任は持てません。 **
*****************************
ハンコンの分解ですが、ドライバーだけでは分解できません。
6角レンチ(ヘキサゴンレンチ) も必要です。
ハンコン下部、上部ヘキサゴンボルト、更にハンドル取付部の上のカバーを外して、その中の2本のネジも外して、いよいよ ハンコン ご開帳 です。(^^ゞ
中は、思ったよりはシンプルな構造です。
フィードバック用のモーターが しっかり 内蔵されています。
(ゴムバンド で吊ってある普通の ハンコン とは違います。(笑))
モーターは、ラジコンなどで良く使われる「マブチ・モーター」 540タイプのようです。
このタイプは一般的に、3極モーター主流ですがスムーズな回転のためか 5極モーター 仕様です。
コイルの巻き線もかなり細い上、ターン数も多く、消費電流と耐久性が考慮されたモーターのようです。
ハンコンへの取付もフィードバックのトルクを稼ぐため、2段減速されています。
昨夜、ハードに遊んだ訳ではありませんが、発熱が結構あり冷却を工夫しないとヘタるのが早そうな雰囲気です。
一通り眺めた後、配線の解析に入ります。
各入力は 1つのコネクタに集約されていて、ハンドル部の ボタンからの入力、ハンドル角度検出用 ボリューム入力 がまとまっています。
(私なら、2つに分けますが、コストダウン?)
よく見ると、ボリューム入力の GND とハンドルスイッチの GND が共通です。
また、ハンドルからの配線が 7つ、ボタンは 6つ、ということは...。
これで、予測が付きましたが、テスターで導通を計ってみると、ビンゴ! 予測通りでした。
結果を書きます。 つまり、(写真 コネクタ左から)
・赤 → L(ハンドル裏)
・橙 → R(ハンドル裏)
・紫 → X
・黄 → Y
・白 → A
・灰 → B
・黒 → GND(ハンドルスイッチ・ボリューム共通)
・青 → ボリューム可変軸
・緑 → VCC
各ボタンを GND に接続すると、ボタンに割り振られた機能が働きます。
私のハンコンはもともと PC用 で、ボタンに 名前は付いていない ので 「GT−Force」 に準じています(^^ゞ
ハンコンに、各パーツを直結させても構いませんが 紐付きになる ので接続用コネクタを本体に取り付けます。
加工中の万一を考え、ハンコンの基板を取り去ります。
基板は大きくなく、リアルな動作はソフトによるところが大きいようです。
予定では、このままコネクタの取付に入るところでしたが、私のいけない虫が うずいて きました。(笑)
ハンドル舵角検出用ボリュームの 固定が甘く、ハンドルを切る度にボリュームが グラグラ しています。
この あそび は頂けません。(極端に気になるほどではないのですが、今回分解したついでに...。)
何か押えるものは...、と探しましたが、あまり強固に固定しても 逃げ がなくなってしまいます。
ふと机を見ると、フロッピー空きケース が目に付きました。
角を利用すれば、上手く行きそうです。
と、言う訳でリューターで削り出して両面テープで装着してみたのが上右です。
装着後は、ボリュームのガタはなくなり、良い感じです。(^^)
やや、寄り道をしましたが、コネクタ の取付です。
ハンコン後ろ側は、どこでも取り付けれそうなものですが、良い場所がありません。
ハンコン後部壁面は、垂直よりさらに角度が付いているのでコネクタ単体は付きますが、ハンコンを固定する際、コネクタに接続した 外部コネクタ が、干渉 しまいます。
かといって両脇に付けようとすると、ハンコンを固定する クランプ が内蔵されている場所で、コネクタの奥行きが クランプ に干渉するので、ここもだめです。
他に良さそうな所は、本体強度を確保する 内部リブ や、固定用の ネジの支柱 がありこれまたダメ...。
結局、右脇の 内部リブを一部削り、クランプとの隙間に埋め込む ことにしました。
ドリルで穴を空けて、リーマ で穴を広げつつ、穴の位置の微調整を行い、なんとか納めました。
写真では、あっさり付いていますが場所の確保に時間がかかりました。(*_*)
コネクタ取付後、配線します。
サイドブレーキ、シフト アップ・ダウン....、バックスイッチ のことを忘れていました!
コネクタには、配線を行いますが、スイッチがありません。
買ってこなきゃ!!
7/25
バック用のスイッチを買ってきました。
プッシュタイプの通常のスイッチでも良かったのですが、探しているとマイクロスイッチを使ったタイプを発見!
アルミプレートを利用した簡単な構造ですが、感触も良好で、耐久性も良さそうなので購入しました。(上左写真)
ところが、いざ取り付けようとしましたが、これまた良い場所がありません。(*_*)
考えてみると、バックをする状態に陥ったということはその時点で、そのレースは 終わった ようなものです。
そう考えると、スイッチの 機能性 よりも 場所の確保 を考えたほうが得策です。
気楽に考えた末、シフトスイッチの取り付けプレート右下に上手く納めることができました。(上右写真)
さて、スイッチも一通り全部ついたので、いよいよ配線です。
通常の4芯コードでも構いませんが、ここは見た目重視で カールコード を取り付けることにします。(下左写真)
(これまた、リサイクル品ショップのジャンク品から発掘したコードです。\100 (^^ゞ)
ハンコン本体に取り付けたコネクターへの配線を確認しながら、作業を行います。
今回、GND を共通にして配線を行えばいいので、配線そのものは難しくありません。
コードのすっぽ抜け防止として、ナイロンストラップで2重の固定を行い、配線します。
GT3を動かしながら、動作確認をひとつづつ行います。
仮配線して、画面での動き(シフトアップ・ダウン、バック、サイドブレーキ)を確認、半田で固定、作業終了です。(上右写真)
配線は、作業の関係で台所テーブル上で行ったので、最後にコックピットに組み込みます。
上左写真は、ハンコン部右側のアップですが、追加したシフトスイッチ用のコネクタ、サイドブレーキ用のコネクタが並び、もともとハンコン用の電源コネクタ、ペダル用のコネクタもあり、豪華な?眺めです。(笑)
上右写真は、組み込み後のコックピット後ろ上方よりの写真です。
カールコードがサイバーな感じ?(^^ゞ
組み込み終わり、いよいよコックピット 完成です!!
PS2と接続、GT3を立上げますが動作は問題ありません。
また、今回一連の作業はハンコンスイッチへ パラレル追加 なので、ノーマルハンコン使用者にも違和感なく使えます。(はずです...)
各追加パーツも アドオン(?)仕様 にしたので、取り外しも自由で、コンパクトな収納性も健在です。
右写真をクリックすれば、拡大写真が別ウィンドウで開きます。
(写真撮影が夜中の午前様で、写真が暗いので後日、差替えます。m(_ _)m)
これで、コックピットの製作はひとまず終了です。
ペダルの フィーリング改善 は、GT3を少しやり込んでからの課題にしたいと思います。
(改善を行うための部品もいろいろ買い込んでいますが、少しはゲームを満喫させて下さい。(大笑))
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