おらが町のおいしい餅を、多くの人に知ってもらいたい!

毎年8月上旬の日曜日に開催。
町内の各地域 ・事業所等数十チームが参加し、餅つきのパフォーマンスや、200種類以上あるといわれる味付け等に趣向をこらし、グランプリを競います。



「日本一のもちつき大会」は、伝統的な餅文化を見直し、町づくりに生かそうと商工会が中心となって平成2年から始められました。
毎年、夏祭りの時期にビックイベントとして開催され、町内外から3,000人余りの人が訪れます。
青い夏空の下、あちらからもこちらからもペッタン、ペッタンと快い音が響き渡り、今ではめったに見ることのできない臼と杵による伝統的な餅つきを再現しています。

参加者はグループに分かれて、思い思いの仮装にパフォーマンスも交えて愉快な餅つきを実演。
何と、一度につくも餅は1トンで臼の数は40にのぼります。故郷に帰省した人は久しぶりの田舎の味に舌鼓を打ち、あるいは初めて花泉町を訪れた人も大喜びで参加し、
餅つきに挑戦しています。
快い汗を流したあとのもちは、とりわけおいしいもの。

参加者には全員無料で餅を振舞っており、伝統的な餅料理50種類以上にデザート風にアレンジしたものなど、日本一の餅文化を持つ花泉町ならではの豊富な味を楽しむことができます。  
季節の産物で味わう、つきたての餅に体験も加えて、地場でしか食べられない餅を味わってほしい・・・真心と文化を伝える郷土食を代表して、「日本一のもちつき大会」は年々盛り上がりをみせていますが、もっと多くの皆さんに知ってもらおうと、餅のように夢を膨らませています。