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遠野郷馬語辞典

 

とおのなんぶやぶさめ【遠野南部流鏑馬】

遠野南部第4代師行が八戸櫛引八幡宮に流鏑馬を奉納したのが始まりとされている。寛永4年(1627)に遠野に移転してからは、遠野の鎮守八幡宮の祭典に神事として奉納した。明治以後はすたれていたが、昭和28年これを惜しむ有志によって復活し、以後毎年八幡宮例祭2日目の9月15日、馬場めぐりの神事の前に流鏑馬を行なっている。この行事は騎馬武者が馬を駆けながら矢を放っているものである。

流鏑馬本義