普代村小中一貫教育の現状と今後の見通しについて

                               平成21年11月 9日(月)

                               普代村教育委員会事務局

1 平成21年度の状況について

(1) 村の学校について

    本村の学校数は、現在、小学校3校、中学校1校であるが、来年度、小学校は統合し、1校に

なる。来年度、統合小学校と中学校は隣接した立地条件にあり、すぐにでも併設型の一貫教育が

進められる条件下にある。

(2) 小中一貫教育に関する現状について

@ 村の教育ビジョンの提示 

    教育長が作成し、平成20年度には、村役場、村議員、村民、学校関係者に対して、議会、教

育懇談会、教育研究会等の機会をとおして、広く説明している。

A 教職員研修会の実施

    これまでも本村では「小中連携研究委員会」が行われて来ており、小学校と中学校相互の授業

参観、実態把握の交流会が中学校1年生、小学校6年生を中心に行われてきていた。また、村の

学校として共通の指導目標をつくり、各学校で取り組むこととしてきている。今年度は、それを

「小中一貫教育研修会」と名称変更し、来年度の小学校統合後に備えることとした。また、小学

校の参加は5年生からに拡大した。(昨年度の計画では、全教職員の予定だったが、十分理解が

図られていないという意見を受け、段階的に拡大することにした。)

B 小中一貫教育について学ぶ会

    前述のとおり、各学校の教職員に小中一貫教育についての理解が十分図られていないという指

摘から、「小中一貫教育について学ぶ会」を実施した。県教委から全国の小中一貫教育の状況に

詳しい担当者を派遣いただき、講演をしていただいた。(10月9日に教職員向け、10月31

日に村民向け)

C 小中一貫教育先進校視察研修

    教育委員会事務局、小・中から代表が、先進校視察研修を行った。

  

2 今後の見通しについて