鵜鳥神楽は、普代村鳥居の鵜鳥神社に古くから伝わる「山伏神楽」の一種です。今でも、隔年交互に三陸沿岸各地を巡業して歩く「廻り神楽」で、能楽の原形を継承する神楽として全国でも貴重な伝統芸能です。平成7年には文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財」に選択されました。三拍子という荒々しい速いリズムにのり、勇壮かつダイナミックに舞うのが特徴です。


所在地/普代村第25地割字卯子酉13番地

管理・所有者/鵜鳥神楽保存会

指定年月日/昭和55年3月1日



 チョウセンアカシジミは鱗翅目(りんしもく)・シジミチョウ科のチョウで、ロシア沿海州南部、朝鮮半島、済州島、中国遼寧省南部、日本に生息し、日本海を取り巻くような形で分布する珍しい種類のチョウです。日本では、岩手県、山形県、新潟県のごく一部にしか生息していません。羽の形がシジミ貝に似ていることからチョウセンアカシジミと名付けられました。羽を広げた大きさが約3.5cm、羽の両面ともオレンジ色のとてもきれいなチョウです。

 

所在地/普代村内の河川敷

指定年月日/昭和59年10月1日



 鵜鳥神社夫婦杉は、鵜鳥神社の鳥居から拝殿に至る参道わきにあります。樹齢は推定約400年、樹高45mの老大木です。地面から4〜5mのところで主幹が二つに分かれて、それぞれ天にそびえており、安産と夫婦円満を象徴するご神木として地区民の信仰を集めています。

 

所在地/普代村第25地割字卯子酉7番地

      鵜鳥神社参道地内

管理・所有者/熊谷儀一

指定年月日/昭和59年10月1日


 


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