



5年生総合的な学習の時間
今年度5年生は,以下のような学習活動を行いました。
@ 普代村の産業について調べる。
A 普代村(小学校)の歴史について調べる。
B 普代村の素晴らしさを手紙に書く。
C 手紙に書いた言葉をもとに,「普代村の歌」を創る。
D 学習したこと(歴史・産業・手紙・歌など)を劇の台本にまとめ(教師),学習発表会で発表する。
そして,今年度の学習発表会では,「普代村への手紙」と題して,以下のよ
うな劇による発表を行いました。
劇のオープニングは,昭和60年という劇の設定
を表すため,懐かしい童謡でスタートしました。
独唱と斉唱を織り交ぜて,その時代の雰囲気
に浸っていただけるように工夫しました。
普代村の小学校の5年生の教室で先生
からある宿題が出されます。それは,「普代
村の素晴らしさを手紙に書く」というもので
した。主人公の少年は,その手紙を書くた
めに頭を悩ませます。
そんな時,少年の祖母の口から昔亡くなった祖父
のことを聞かされました。
「お前のじいちゃんは,昭和の三陸大津波にあって,
助かった命を,村の立て直しに使ったんだ…。」
「お前のじいちんは,そのあとこう言い残して戦争
さ行った…。『爆弾や鉄砲を怖がらなくてもいい国
になるようにがんばってくるすかい。あとはたのんだ
ぞ。』」
少年は,手紙を完成させました。それは,
おじいちゃんの心の強さを通して初めて分
かった「普代村の人々の素晴らしさ」が込
められた手紙でした。
そして,手紙の言葉をもとにして1曲の
歌を創りました。それが『ふるさとよ いつ
までも』という曲です。劇の最後には,普
代村の美しい風景をバックに5年生全員
で合唱しました。
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