睡眠時無呼吸症候群の治療


睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が停止することにより、睡眠障害をはじめとする多くの
症状が現われる疾患の総称です。
当院では、平成16年11月から睡眠時無呼吸症候群の検査と治療を行っています。


【睡眠時無呼吸症候群の症状】

   ●睡眠中に呼吸が止まると家族などから言われる
   ●いびきがひどい
   ●不眠
   ●中途覚醒
   ●日中の強い眠気
   ●夜間の頻尿
   ●起床時の頭痛
   ●倦怠感
   ●起床時の喉の渇き
   ●肥満など


【合併症について】

   睡眠時無呼吸症候群になると、下記疾患になる確率が高くなります。

   ●高血圧
   ●糖尿病
   ●高脂血症
   ●心疾患など


【検査について】

   受診後、検査が必要とされる場合には、下の写真のような検査装置を寝る前に着用し
  検査を行います。精密検査が必要とされる場合には1泊入院による検査を行うことができ
  ます。

     
         (参考) SAS検査機器     


【治療方法】

   検査の結果治療が必要とされた場合、持続陽圧呼吸療法を行います。
   これは、睡眠時に持続陽圧呼吸補助装置(CPAP)を装着するもので、鼻マスクを装着し
   空気を送り込み、上気道の閉鎖を防ぐ方法です。

      


【診察について】

   通常の診察時間内で受診できます。お気軽にご相談して下さい。  TEL 0191-63-5211