んー、日本食がうまい!! 最近、こればっかりです。たった9日間ロシアに行っただけだというのに。 ということで、ロシアンレポート生活編です。 ラリー中は船に寝泊りで、メシは(多分)ロシア料理です(いや、ロシア料理ってのがどんなものか知らないもので・・・)。年々、豪華&日本人向きの味付けになってきているというが、いったいどのような料理が出てくることやら。
結論から言うと、食べれる料理・食べれない料理がはっきりしていました。味がしないかしょっぱいかのどちらか、脂っこい、生臭い、石油臭いといったところです。苦手だったのは
・ゆでたイカ(単にオレはイカが嫌い)
・海鳥の玉子関係(白身の卵焼き、目玉焼き、ゆで卵)
・山芋と牛乳のスープ(とにかく味がしない)
・サバの刺身(塩でしめてあるがとにかく生臭い)
でした(大体は食べたけど)。うまかったのは
・トマトスープ(周りの人に言わせると「給食スープ」)
・ブルーベリージャム
・ケーキ&アイス(アイスは絶品)
・肉関係(脂っこいのが気になる)
でした。フェリーターミナルの喫茶でチャイ(紅茶)やコーヒーを頼んでみたのですが、目の前で豪快にインスタント物を出されました。なんでも、ロシアでは下手に豆を挽いた物よりはインスタントのほうがおいしいかららしいです。ついでに、ここで食べたアイスもめちゃうまい!  物価は安いです。3000円を両替して550ルーブル(1R=5円、ちなみにロシアの年金は700円くらいだったような気がする)、これだけあれば十分過ぎるくらいでした。だいたいにして、夜は厳重な警戒体制が引かれているせいで街に出ることができず、店に行くことができない。もっとも、店自体ほとんど無いし、店の中もろくなものが無い。ということで、SSがキャンセルになった2日目とリエゾンの4日目にコースの途中の店に寄ってなんとか価格調査できました。パンが1個4R(ルーブル)、タバコ10R、ウオッカ30R、マカダミアンナッツのようなチョコレートのお土産70Rということで、1/5くらいといったところでした。
さて、ロシアで仕入れた怪しいものの数々。
・ロシア産と思われるファンタ(オレンジ味?なんかやたらオレンジ色が濃い)
・ロシア産と思われるスプライト(確かにスプライトの味)
・ロシア産と思われる紅茶のティーバック(一見するとリプトンティーだがロシア語)
・韓国or北朝鮮産と思われるカップ麺(ロシア語とハングルが書いてある)
・やたら多いチョコレート
・カニ缶(ちょー美味いが缶がやたら古い。ロシアには賞味期限という考え方が無い!)
このうち紅茶とチョコを会社に持っていったんだけど。紅茶は見るからに怪しいので誰も手をつけない。チョコはみんなに配ったんだけど・・・。「これ食べれるの?」誰か先に食べた人に向かって「大丈夫、何とも無い??」だってさ。オレってそんなに信用無いんかい!!
さて。食事に戻りますが、半分くらい口に合わなかったので大変でした。リピーター(過去に何回か参加している人)は事情を知っているので、あらかじめカップ麺やレトルトご飯、漬物を持参していました。同室4人のうち、一人は54歳のリピーターで、全然食事が合わないということで全日程ほとんど料理を口にせず、レトルトがメインのようでした。俺を含む他三人もおすそ分けを頂いたのですが、さすがに後半になるとオレ達も「銀シャリ食いてー」を連発していました。そのくらい、あっさりしたご飯を中心とした日本食が食いたくなるような料理でした。んで、日本に上陸して高速をぶっ飛ばし、岩手に着いてから念願の日本食。もう営業時間が終わっている夜遅くだというのに、知り合いの和食屋に行って開口一発、
「ご飯食べさせてください!!」
とにかく、ご飯と味噌汁と漬物だけでいい!って言ったのですが、事情を知った店長が上物の刺身とてんぷらを出してくれました。うおーーーーっ、もう、幸せ!!食いまくりました。それ以降、平砂食堂(某大学の食堂)並みの社食もおいしく食べれちゃいます。実家から味噌を持ってきて、ここのところ純和風のメシです。


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