森水窯では、粘土を自家製造しております。
岩泉町小川地区からは、
岩手粘土と呼ばれる、耐火粘土が産出します。
森水窯作品はその岩手粘土を基本原料とし、
町内より掘り出してきた、味のある赤みの粘土を
約7対3の割合で混合したものを材料にしています。
掘ってきた粘土を
荒目から細かい目まで順に3段階、ふるいを通します。
粉体で販売されている岩手粘土を混合して寝かせます。
木箱に布をしいた脱水箱で、水分を取ります。
さらに石膏板に乗せて、ちょうどいい固さになったら
粘土の出来上がりです。