サケふ化放流事業

 秋さけはこのように、本県水産業の重要な魚種ですが、これは健康なサケ稚魚を放流するふ化事業を行っていることによって成り立っています。
 岩手県では明治時代から、さけの人工ふ化放流を行い、昭和40年当時600トン程度あったものが、平成8年には7万3千トン、実に120倍と驚異的に増えました。サケ稚魚は県内43ヶ所ある、さけ・ます人工ふ化場で飼育されます。
 放流尾数は年々増加し、昭和59年度には4億尾を越え、毎年4億4千万尾前後の稚魚が放流されており、回帰率(放流年に対して4年後の回帰)は近年1.6〜5.5%、平均回帰率は3%台となっています。


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岩手県秋さけ消費拡大推進協議会事務局
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